宇宙食ラーメン(カレー味)。



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2008-07-30

宇宙食ラーメン(カレー味)。

~「こちら、国際宇宙ステーション(ISS)」リニューアルオープン・プレス内覧@日本科学未来館080730

日本科学未来館では、7月31日(木)、5階常設展示「地球環境とフロンティア」エリアの展示がリニューアルオープンしました。
「こちら、国際宇宙ステーション(ISS)」では、建設が始まった日本初の有人宇宙施設「きぼう」の最新情報(JAXAつくば宇宙センターと提携)をはじめ、そこで行われている実験について詳しく知ることができます。また、宇宙飛行士のインタビューや宇宙日本食の展示などがあり、展示全体で宇宙空間を感じることができます。
さらに、展示を通して、人類にとってのISSの意義、人類が宇宙まで生存圏を広げていくことの意味を考える内容になっています。
(写真・シンボル展示のGeo-Cosmos(C)NASA)

一般公開に先がけて30日(水)、プレス内覧が催されました。当日は、今回のリニューアルの監修にあたった日本科学未来館館長・毛利衛さんから、人類は地球以外の空間で生きていかれないという現実を見つめることが地球環境全体に対する問題意識につながるということ、そして、世界に発信する日本科学未来館のメッセージ~人類ひとりひとりが自分と地球/自分と宇宙とのかかわりについて考えることの大切さ~について、熱く語られました。
(写真・日本科学未来館館長・毛利衛さん)

また、宇宙飛行士が宇宙に長期滞在するためには美味しい宇宙食が不可欠で、宇宙日本食は日本以外の国の飛行士の評判も上々、とのこと。毛利館長を含め、日本の宇宙飛行士は皆さんラーメンが大好きで、その希望が取り入れられて「宇宙食ラーメン」が開発された、というエピソードが紹介されました。
宇宙食ラーメンは、無重力空間でもスープや麺が飛び散らないように、スープは液体ではなく粘度が高いソース状で麺に絡むようになっていて、麺にはお湯で戻した後も形が変わらない“形状記憶麺”が採用されています。普通のラーメンのように麺をズルズルすするのではなく、柔らかいけれどほぐれていない麺の固まりを食する感じ。
試食会に用意されていたのはカレー味。
濃い目の味付けで、美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
(写真・宇宙食ラーメン・カレー味≪開発・製造 日清食品≫)

投稿者:りえん太|取材Trackbacks:(0)

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